安全管理

Safety management

安全管理の徹底について

作業内容が日々変化し、様々な工事業者が入退場を繰り返す建設現場では最も安全対策が難しいと言われております。
その中で当社として何より重要と位置付けているのが
事故が発生しないよう現場の安全管理活動の充実と実行」です。

どの建設事故や労働災害も、
「確認や点検を着実に行い、安全のための措置を十分に行えば防げる」
といわれています。

しかし、人が介在する以上ヒューマンエラーは必ず起こるものです。
そのためにも運輸事業・土木事業ともに、その可能性を限りなくゼロに近づけるよう
確実な計画・安全な現場管理のもとに作業を行うべく日々心掛けております。

安全大会の実施

今年は新型コロナウイルス感染症の影響により開催は見送りましたが、
年に1回~2回、ホテルの大会場を貸し切り、講師の方を招いて安全大会を実施し社員全員の安全意識の向上に努めております。
※写真は第1回緊急事態宣言前の令和2年1月12日に実施された安全徹底大会の模様です。

Gマーク認定の取得

全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、
一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しており
、弊社は宮城・福島にて認定を受けております。

   

運輸事業の安全管理

日頃より、運行管理者の指導のもと運転手には下記の安全対策を実施しております。

<運転手の常務前と後のチェック>
1.体温検査
2.アルコール検知器での検査
3.血圧計での検査
4.運行管理者による問診・目視確認

  ①睡眠時間
  ②酒気帯び等有無
  ③疾病・疲労等の状況
  ④服装身だしなみ

※下の写真は安全対策の様子です。

アルコールチェックの様子

体温検査の様子

<運転手による乗務前と後の自主点検と確認>
1.車両の日常点検(必須8項目の確認)
2.装備品の確認(車検証、チャート紙、地図、消火器等)
3.車両の洗車
清潔に管理するのはもちろんのこと、事故の原因となりうる汚れの除去が目的です。
4.翌日のルート確認等の打合せ

上記が運輸の安全確認になります。
一つでも欠けると、運転手だけでなく現場や一般市民の方へ損害となってしまうため
日々一つずつ確実に取り組んでおります。

土木事業の安全管理

土木部長及び安全担当の指導のもと、現場責任者の管理で下記の安全対策を実施しております。
様々な現場がありますので、大まかな流れのみ記載いたします。

<作業前確認>

・作業員の健康チェック(疲労や体調不良から起こるヒューマンエラーの予防)
・前日確認した状況を各自説明し必ず情報共有
 ※作業中の危険性を想定し、作業員が事故を起こさないための対策を考え共有
 ※ヒヤリハットを体験した報告をもとに、事例の周知と改善策を立て実行
・使用する機器や機材、装備の安全点検

<作業中>
・目視・指さし・発声を併用した多重確認
・4S「整理・整頓・清掃・清潔」を実行しながら現場をきれいに整える
※安全だけでなく衛生面も確実に実施していくことで更なる安全を目指す

<作業後>
・当日の課題と翌日の段取りを確認
・4S「整理・整頓・清掃・清潔」を各自確認し合う

何よりも大切なのは作業員同士の「コミュニケーション」ですので、
現場管理者の指導のもと、安心・安全な施工を心掛けております。

現場パトロールでの安全管理

労務安全担当が中心となって定期的に現場をパトロールしております。
現場を外の目線で確認することで、現場作業者や現場責任者では気づきにくい事故を未然に防ぐよう心掛けています。